昨日は定休日、
特に予定もなかったので
思い立って「餃子」を作りました。
今日は店長日記を見ている方に
門外不出、一子相伝の“餃子のレシピ”を教えちゃいます。
(教えちゃいますって…)
用意するものは
豚ひき肉…150g
ハクサイ…1/4
キャベツ…1/4
ニラ …1/2
主な食材は以上です。
これで100個前後作ります。
あと皮ですが、たまに自作するのですが、
味はいいと思うのですが、
どうしても薄くできないのです。
だから、少量でお腹一杯になってしまいます。
本当は皮も極めたいのですが、
仕方なしに市販のものを買ってきます。
もし、「薄皮」があればそれを使って下さい。
まず、肉! これが重要です。
近くのスーパーに買いに行くのですが、
ひき肉を買ってはいけません!
お好み焼き用とか書いてあるバラ肉(三枚肉)を
2〜3パック持って、
肉売り場のバックヤードに行きます。
「これを挽いて下さい」って言うんです。
若干、うっとうしそうな顔をされますが、
それにめげてはいけません。
まずは「かなり目減りするよ」と言われますが、
「かまいません」と答えます。
「今、牛を挽いたところやけど」と言われたりしますが、
「かまいません」と答えます。
あとは夕方4時以降には頼まないこと
(機械を洗浄している)
最低500gはお願いすること
(わずかだとめんどくさい)
くらいでしょうか。
実は家にミートチョッパー(肉挽き器)も持ってるんです。
それでもなかなかうまい具合にいかないので
やはり業務用の機械に頼ってしまいます。
もし、市販の豚ひき肉であれば
120gにしてラードを30gほど足してください。
まず肉を手に入れたら
ショウガの絞り汁…小さじ1杯
オイスターソース…小さじ1杯
ゴマ油…大さじ1杯
紹興酒…大さじ1杯
を混ぜ合わせます。
ポイントは先に肉をよくこねる事です。
また、肉を冷蔵庫に入れていれば
数時間前に常温に置いてラード(脂部分)が解ける程度にしてください。
野菜ですが、白菜とキャベツをみじん切りにして
塩で水分を抜きます。
ポイントは大量の塩で短時間ですることです。
そうしないと塩辛くなります。
また、白菜とキャベツは半々ですが、
夏はキャベツが多め、
冬は白菜が多めなど
時期にあわせることをお勧めします。
ニラはあえて水抜きをしません。
それぞれができたら合わせます。
肉と野菜が1:2が理想です。
その際に一味を入れてください。
あれっ?って思う方もいるかも知れませんが、
ひとつ決めていることがあります。
「餃子にニンニクはいらない!」
賛否両論はあるでしょうが、
これだけはポリシーとして持っています。
餃子を極めようと三十余年、
これが今の経過です。
虫をさわるより、料理をしているほうがなぜ楽しいんだろう?
もしかして道を間違えた?!
そんなことを思った休日でした。

本当なら出来上がった餃子の写真を載せたいのですが、
自宅にカメラはないので、すいません。
店に夏に採集したコクワガタが150匹ほど残ってます。
「コクワカタ観察セット」売り出します。
通常、1,680円ですが、
弊社サイトのみ
10月末まで特別価格
1,000円にて販売します。
「ケース付でこの価格では利益ないですよ」
と言われましたが、
店長特権で押し切りました。
ぜひ、ご注文お待ちしております。