ストリアータツヤクワガタ 学名 Odontolabis striata 体長 ♂28〜50mm ♀25〜32mm 分布 マレー半島、スマトラ島、ビリトン島、ボルネオ島、カリマタ島、ジャワ島 など 幼虫の飼育 発酵マット(バイオマット)微粒子マットを使用します。幼虫期間は7〜10ヵ月 飼育は容易 低温にて飼育(22℃〜25℃以下)。 特徴 長い細顎系は珍しく個体数も少ない。ツヤクワガタの中では小型のほうで、 褐色の微毛が帯状に生えている。
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